板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号
あと、一応確認ですが、左側の96ページのほう、②の東京都交通局のところにも、右側、ホームドア11駅というところで、これも追記いただいたところだと思います。ありがとうございます。
あと、一応確認ですが、左側の96ページのほう、②の東京都交通局のところにも、右側、ホームドア11駅というところで、これも追記いただいたところだと思います。ありがとうございます。
◎中部地区まちづくり担当課長 東京都交通局に対して、まず、現場を見ていただいて課題があるかどうか、そういう状況の情報提供をいたしまして、東京都交通局でも見てございます。 ただ今、バスの誘導員は付いていますけれども、歩行者を誘導する誘導員は付けないという回答をいただいている段階でございます。
また、仮橋へ通行が切り替わった後、利便性を低下させない対応につきましては、バス運行経路は新豊橋に迂回させるルートを中心に検討しておりますが、利便性が損なわれることのないよう北区と協力しながらバスの増便など東京都交通局と調整してまいります。 ◎森太一 学校運営部長 私からは、宮城、小台地域の校舎建て替えを早期に進め、水災害に強い避難所として早急に整備すべきについてお答えいたします。
まちづくり課長 交通量調査につきましては、吉田委員おっしゃられるとおり、コロナ禍ということもあって、人数が増えたり、減ったりということが著しくなると思うのですけれども、これについては、一定の調査に対して補正係数を掛けて、どうなるのかというようなことも進んでいるようなので、そういうものを駆使しながら進めていければということと、あと、この駅前の交通量調査とはまた別に、タクシー会社ですとか、あと東武バス、東京都交通局等々
◎交通対策課長 一つそうした手法があるのかなということであるんですけれども、東京都交通局に聞きますと、それで1本はいいんですけれども、そこで3分、4分待ちますので、その次の便が逆にもっと多くなってしまって逆に乗れなくなってしまうというようなアンバランスが出てしまうような状況があるそうでございます。
これらについては、東京都交通局や東武バスセントラルの方にお願いをしたところですけれども、今は難しいというような回答をいただいているところでございます。 一応、今後もこれを基に、バス新規路線等についても検討していきたいというふうに考えてございます。 続きまして、24ページでございます。 はるかぜ車両購入補助予定台数の変更についてでございます。
日暮里・舎人ライナーの災害対策等に関する東京都交通局への要望についてということで、6月10日に東京都交通局に要望書を提出してございます。要望書については30ページの方に載せてございます。主な要望内容ですけれども、最初は地震の脱輪事故を受けてどういう対策をやったのかというようなことが1点目で、それを早く実現してほしいということが1点目でございます。
次に、日暮里・舎人ライナーの安全対策、混雑対策に関する御質問のうち、まず、地震発生時の被害軽減策の進捗状況についてですが、都交通局からは、緊急地震速報時の自動停止機能追加は、既に昨年度中に完了しており、分岐部の段差解消は今年度中の完了を予定していると伺っております。
振替輸送の具体的な情報や、いち早く代行輸送ができる整備など、区としても都交通局に対して求めるべきではないか。 また、駐輪場で仕事をするシルバー人材センターの会員が緊急時に情報を伝える業務を行えるよう、都と協議すべきではないか。 混雑緩和については、運行便数の増加、ロングシートへの移行など行っていますが、依然として混雑の解消には至っていません。
都内では、東京都交通局と東京都市大が官学連携で都電荒川線の軌道緑化実証試験をしています。現在の東急世田谷線は、少し野草が自然に生えていてペンペン草が生えている状態ですが、少し緑化されている。こちらを全体を軌道緑化すると仮定しますと、どれぐらいの緑化面積増が見込めるでしょうか、お伺いします。
次の日の8日朝、通学や通勤の方々が大変に困る中、東京都交通局と足立区の素早い対応により臨時バスが運行されました。しかし、交通局のホームページに臨時バスの情報が載るまでに時間がかかったため、多くの方が利用方法や乗降場所が分からず問合せが相次ぎました。
今後、新田橋が通行できなくなると、特に朝の時間帯のバスがさらに混雑することが予想され、混雑緩和に向けて迂回路のバスの本数を現在の本数よりもさらに増便をするよう、東京都交通局と協議をすべきだと思うがどうか。 最後に、新たなバス路線の整備について質問いたします。
病院開院に伴うバス路線も新規路線による平日43便をはじめ、経路変更する東京都交通局や国際興業、既存路線等も合わせますと、平日は合計185便が乗り入れいたします。今後は、区東側からのアクセス向上も図れますよう、北綾瀬駅周辺のまちづくりや交通広場の整備に合わせ、引き続きバス事業者と調整してまいります。 大学病院誘致につきましては、議会をはじめ、多くの関係者の皆様の御尽力の下、実現に至りました。
新規路線につきましては、東京都交通局の里48-3、また東武バスの方で西-08ということになってございます。 これまで、ほぼ御報告したとおりなんですけれども、東京都の里48-3については、これまでとちょっと路線が違うかなという状況でございます。 今後については、まずは連絡会等を通じて周辺地域へ周知してまいります。 続きまして、8ページでございます。
我が党の斉藤まりこ都議も一緒に調査に行っていたんですが、公営企業委員をやっているので、その場から都交通局にも要請をいたしました。引き続き十分な対応をお願いしたいと思っております。 そこで質問いたします。 事故車両に乗っていた方の話では、車両は無人のため不安が大きかったとのことです。揺れは尋常ではなくて、けが人は頭から血を流していた人もいて、乗客同士で助け合い応急措置をしたそうです。
まずは、あだち広報ですが、12月25日号で、「まもなく開院、受診には紹介状が必要」と、そのほか区のホームページ、SNS、掲示物については3ページにございます区が作成するもの、あと参考に東京都交通局との協定の範囲内容など書いておりますが、こうしたものを令和3年12月1日から令和4年3月31日まで掲示していく内容になります。 なお、経費については9月補正予算で計上いたしました。
都交通局は、来年度以降、車内を全てロングシートにして定員を増やした車両に順次更新しますが、沿線でのマンション建設など、利用者増を鑑みて、抜本的な対策が必要です。そもそも都が乗降客予測を下方修正し、1編成の車両数を少なくしたことが原因です。1編成の車両数を増やすためには、駅ホームや車両基地のサイズなど、課題が多くあるからこそ、長期的な見通しと計画が必要です。
また、東京都交通局が、日暮里・舎人ライナー沿線に自ら作成するポスターを掲示すると伺っております。 さらに、区内公共施設や近隣町会へ掲示するほか、足立区役所前のバスロータリーに懸垂幕、庁舎内に横断幕を設置し、報道機関に対して情報提供していくなど、医療法等の規程内での可能な範囲で区内外に広く周知していく予定です。 次に、(仮称)江北健康づくりセンターの計画、整備についてお答えいたします。
東京都交通局と、以下のとおり協定を締結しまして、今、進めております。 (2)協定の主な内容でございます。ホームドア上、ホームドア横、あとサインボード等々、こちら掲載しているとおりに進めておりますので、御参考にいただければと思います。 16ページに参ります。 掲出物の予定期間及び金額について、こちら表の記載のとおりであります。
協定締結日は8月6日になっておりまして、荒川区と締結日をそろえて、荒川区と足立区、東京都交通局の3者で進めてきた内容になってございます。 使用施設は、日暮里・舎人ライナー全ての駅になってございまして、足立区足立小台駅から記載の表の全9駅が入ってございます。 内容としましては、あくまで緊急安全確保等が出た際に、住民の駆け上がり先として使用するというのがベースの協定の中身になってございます。